SSブログ

気になるヒット映画、ウルフオブでドヤ顔、大ヒット上映中 [映画]

気になる映画がある、
なぜ気になるかは
わかっていない。
〝26歳で年収4億円”
かな?

世界の頂点に登り詰めた・・・


ビジネスマンなら
ちょっと気になるところ。

どうやって!?

何をして!?

その後どうなった!?


アカデミー賞最有力候補


「よく遊び
よく稼げ」だって。


〝今年最高の一本”


だって。


すごい前評判がいいよね。


1月31日(金)に
初日を迎えた

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」





近年かつてないほどの
フィーバーぶり。

朝から
完売するほどの
人気が日本中に広がっている。




新宿でも最大客数を誇る場所においても
終日完売の大賑わい。
これは縁起がいい。


朝早く来て
夜まで「席がない」状態が続いているよ。


ある意味悲鳴だ。


朝から夜まで完売。。。

完売騒動が続いています。



客層としては
20代、30代男女が中心の様子。


若い女性同士そしてカップルと
場内は笑い声が非常に多いのも
特徴とのことです。



そう意味では
楽しくて

期待できて

なんか自信がつきそう!

そんな予感を感じさせます。


下品といえば下品
されど見終わった後の爽快感。

そうそう映画は会場からあとが
本当の評価。
気持ちがいかによかったか。


この主人公の懲りない
生き方に魅了されそう。

どんな状況にもへこたれず
「金儲けの道」を突っ走る。



つまり
「目標が明確であること。」
その目標が
「大きければ多きほど価値はある」、だ。


それを
臨んだものが最後は
高みを望む過程に人生たるゆえんが
あり、その過程が濃厚であったこと。


そう
人生は一度だから。



主人公が
その過程で
演じる行動や発言が魅力
愛らしい。



会社が楽しく
いつも宴会状態。

社員みんなで無駄遣いしたり、
悪ふざけが楽しそう。


老いも若きもそう、
「わが青春(映画)」
を感じさせてくれるでしょう。



主人公ディカプリオ
が本当に楽しそう。。



さすが
今年最初にして
アカデミー候補間違いなし
といわれるのも仕方なし。。






映画 公開中 家族で観に行こう! [映画]

2013年9月20日(金)公開予定の映画、
「エリジウム」。

どんな内容かな?



木村拓哉アンドロイド秋ドラマは豪華キャストで半沢越えを狙う!



『第9地区』が第82回アカデミー賞
作品賞などにノミネートされた
新鋭ニール・ブロムカンプ監督が、
マット・デイモンを主演に迎えた
SFアクション。

22世紀、富裕層だけが居住を
許されるスペースコロニー
“エリジウム”を舞台に、虐げられた
地球の住人の反撃をハードに描く。
マットのほか、ジョディ・フォスターや
『第9地区』『特攻野郎Aチーム THE 
MOVIE』のシャールト・コプリーが
出演。ブロムカンプ監督の斬新な
アイデアや演出に期待。


あらすじだが、
2154年。スペースコロニー“エリジウム”
で生活する富裕層はパーフェクトな
居住空間で過ごす一方、荒廃した
地球にクラス貧困層はひどい搾取
に苦しんでいた。
エリジウム政府高官のローズ(ジョディー・フォスター)
が地球の人間を消そうと動く中、
地球で暮らすマックス(マット・デイモン)は
エリジウムに潜入することを決意。
残り5日しかない寿命を懸けて
戦いに挑む。

数百の小道具WETA社。

凝ってるよ~。

「非常にハイレベルな創造力と
アイデアを持っている」
言われるだけあって、

かっこいい道具たちだ。
そのアイデアは芸術の域だ。

第三世代の“エクソスーツ”。



軍も注目するエクソスーツは、
腕力や脚力を強化する
パワーアシストスーツなのだ。

このエクソスーツが今回話題になりそうだ。



ビザンチウム
2013年9月20日(金)公開予定。
解説:『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ』
の鬼才ニール・ジョーダン監督が、
約20年ぶりにヴァンパイア
映画に挑んだヒューマンドラマ。
大きな秘密を抱えた少女が、
悩んだり傷ついたりしながらも新しい人生
の第一歩を踏み出す勇気を、情緒豊かに
映し出す。
主人公を『償い』『ハンナ』のシアーシャ・ローナ
ンが演じ、相棒を『アンコール!!』などの
ジェマ・アータートンが熱演。
ピュアな魂と胸がちぎれるような孤独を抱えた
少女のあらがえない宿命に心打たれる。


あらすじ:神秘的な16歳の少女エレノア
(シアーシャ・ローナン)は、彼女の保護者である
八つ年上のクララ(7ジェマ・アータートン)と共に
海辺のリゾート地にたどり着く。
一見姉妹のように見える二人は、長年定住する
ことなく街から街へと放浪する日々を送っていた。
実は、なまめかしい美貌を持つクララと悲しげな
瞳を持つエレノアにはある秘密が・・・・・・・。


私達には掟がある・・

誰にも明かせない秘密・・・

永遠の16歳・・・

不死。

永遠の時間。

永遠の孤独。


幸せとは
生きるとは何か・・・



9月21日(土)公開予定を紹介します。

「世界一美しい本を作る男 -シュタイデルとの旅 - 」
 世界で一番美しい本を制作すると
 称賛され、ノーベル賞作家や有名写真家、
 著名なデザイナーら一流芸術家たちに支持される
 出版社シュタイデルに迫るドキュメンタリー。



「ウォームボディ」
 アイザック・マリオンの小説「ウォーム・ボディーズゾンビ
 Rの物語」を実写化した、異色のゾンビ作。


「怪盗グルーのミニオン危機一発」
 黄色い不思議な生物が話題となり、大ヒットを記録した
 3Dアニメ『怪盗グルーの月泥棒3D』続編。


「甘い鞭」
 人気作家・大石圭の小説が原作の官能スリラー。拉致監禁
 された過去を持つ女医にしてSM嬢をめぐり、異様な物語が
 展開する。


「凶悪」
 『ロストパラダイス・イン・トーキョー』の白石和彌が、ベストセラーノン
 フィクション「凶悪‐ある死刑囚の告発ー」を映画化した衝撃作。


「少女の夏の終わり」
 第25回東京国際映画委祭「日本映画・ある視点」部門で上映され、
 注目を浴びた群像ドラマ。

「もったいない」
 世界的な食料廃棄問題に焦点を合わせ、各国の映画祭で数多くの
 賞に輝いたドキュメンタリー。


「言葉のきずな」 病気や事故で脳の一部が傷つくことにより読み書きや会話が
 不自由になる失語症の人たちが、言葉だけでなはく、表情や手ぶりで
 演劇に取り組む姿を追ったドキュメンタリー。




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。