スカルプそして馬油使用のシャンプー、使用感は？

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夕飯前に
風呂に入り、
シャンプーして
リンス。
日課である。

しかし・・・

きょう５月１６日の金言

翌朝、
頭皮がかゆいので、
朝シャンにリンスをする。
すると
ホッと感と
すっきり感が
あるのです。

夜ちゃんと
シャンプーしているのに
かゆい？のは、なぜだろう。

かゆいような
かゆくないような・・・

ダニのせい？

それとも
梅雨でムシムシしていて、
カビ？

なんなんだろう。。。

もしくは
洗い過ぎによる
頭皮がカサカサの乾燥肌
状態なのか。

普段、私は髪を短くしている。
理由は、リキッドや
整髪料ポマードなど
塗りたくないからです。

塗るだけで
かゆくなる感じがするし、
ついつい
髪をさわるクセ、
整えようとするクセが
あるようです。

ゴルフコンペなど
特別な日は仕上げに
整髪料を使いますが、
そんな日は家に帰って
また風呂に入り
シャンプーします。

当然、
抜け毛は気になります。
かゆみのない毎日。

スカルプ系シャンプーを試す機会があったが、
しっくりこなかった。

自分の髪、健康なのか
わからない。

ハリがあるのかないのか
わからない。。。

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毎日の仕事、
シャンプーリンスは
安かろうが
高かろうが
いいものを使いたい。

できれば
安いのがいい。

でも、
結果、
年々加齢とともに
いろいろ毎日
のことだから、
「健康」でいたい。



「洗浄」

「保湿」

「栄養補給」


この３点に
集約されるのは
結果的にそう思います。

値段を取るか、

品質を取るか、

妥協するか、


それでも
歳をとるので
どれも重要です。


１点だけに例えば
「洗浄」。

ガサガ洗えて
気持ちがいい。

わかるけど
もうおっさん。
むかしのように
バリバリスポーツを
してるわけでもなし、
若くもない。


いいけど、逆もありで
若い人、若いときと同じ
考えではいかんとは
思っています。



結果として、どうなった。。

こうなった。。

「情報は過去にあり」


理屈屁理屈
いろいろあれど
進化か退化か
今から研究すると
言ったて、
逆に病気が減らない、
逆に増えてる昨今では
ないか。

専門家とか

さらに
さらに
専門家が細分化され、
〇〇のプロかもしれませんけど、
でも、なんで
病気がよくならないの？

ある一つの提案です。

これはいい！

創業初期の商品、
改良に改良され、
世に出る。

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広まる。

さらに
改良される。。。

これを繰り返し、
ある商品は
生き残り、
ある商品は廃番商品に
なっていく。

改良されてる
理由の一つに
消費者ニーズがある。

開発者は
「こうだけだな～、
でも消費者は
こういのを望んでいる」


値段も内容も。

昔に戻り、

昔よく使われて
いたもの、
それが原点ではないか。

値段や品質など
良いように改良されるという
よりもお客に合わせて
作られていると
いう考えもひとつです。


出始め当社は
「昔から
ばあちゃんがいいと言っていた」

そうこの程度でいいんです。


じつはそこに
最高の民間療法、

いわゆる自然を活用した
自然にあるいは
変わらないものが
あると思います。

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タグ：馬油　スカルプシャンプー