11月4日沖縄出来事ひとりごと「県知事選（16日）」

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県知事選（16日投開票）

を控え、

沖縄は連日宣伝カーの声が
鳴り響く。

ウグイス譲の声も
ひときわ高く
鳴り響く。

人口尾びれのフジ死ぬ

いろんなピーアールも
いいけど、
正直、いいことばっかりいって
実際は県民の声を無視。

「県民に寄り添う」的な発言ばかり。

「一方的な」いいことばかりを
並べ立てる人を県民の代表に
するわけにはいかない。

１１月１、２日は

県内全域の有権者への
世論調査も行われた。

私の家にも電話があった。
「選挙に行きますか？」
とガイダンスが流れたよ。


県民の声は
まさしく圧倒的に

翁長雄志氏だ。

オール沖縄で
まさに政党を超えた
形で県民あっての沖縄で
あること、

沖縄県民は本当に
怒っている。


過去にここまで

沖縄県民を怒らせたもの
あっただろうか。

ここまで
県民の声を聞かずに
押し通すようなやり方って
あっただろうか。

県民の意見を聞かない
選挙ってあるの？

いいことばっかり並べ立てて
本当にそれでいいの？

あまりの関心の高さに

子供も
若者のも

オジーも
オバーも

ガテンならんと。


政治経済に関しては

一般の人の方が
より高い見識があるよ
今の時代。


あと１２日。

これから
もっともっと白熱した

選挙戦が繰り広げられることでしょう。


強くて
やさしくて

人情に満ちた

ウソつかない
行動力のある人


商売人や
弱い人の立場で

小さな商売がなくならない
昔のようなにぎわいのある街に
近所付き合いのある街に

沖縄は沖縄であり

みんな個性的な

独特の風習や習慣の
残る街であってほしい

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タグ：１１月４日沖縄出来事ひとりごと「県知事選」　未来　オール沖縄