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11月14日沖縄出来事ひとりごと「国際通り」 [社会]

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沖縄県知事選と同時に
投開票の
那覇市長選。
選挙まであと2日。

デ~ジなってる。

生活困窮世帯



国際通り

沖縄に観光に見えた方は
一度は通る那覇の
メインストリートで
観光土産屋さんも多い。


昔は、地元客でいっぱい
だった国際通り。






流行の服を見る買う。
流行発信地。

映画を観に行く。

家族で
おでかけクリスマス。

ただ歩く。
ゲームをしに、
飲みに
ディスコにと
青春グラフティだった。


山形屋がなくなり、

昔流行った
ディスコはない。

アメリカ人も
多く歩く街。


最近は三越までもなくなった。


「那覇市長はデザイナーに
ならないとね。
国際通りをどういう色に
したいのか、グランドデザイン
(基本構想)を示さないと
駄目。今はやらせたい放題で
ブランディング(戦略)が
まったくなっていない」

こんな厳しい声も聞かれる。

三越は9月に閉店。
後を引き継いだリウボウ。
なんか吉本が入ったり
観光商業施設にするんだってね。

町のデザインという観点から、
日本グラフィックデザイナー協会の
沖縄地区代表幹事の
内間安彦(49)さんは、
「新都心も国際通りも
コンセプトがむちゃくちゃ。
行き当たりばったりで作った感じを
<strong>受ける。
未来にどう残していくかという
思考が足りない」とバッサリ。

本人は首里の出身なので
文化財に慣れ親しんでいるので
「古い物を修復したり
といった生かす残すを」提案したい
ようだ。

居住者の高齢化、
子供も減り、
周辺小学校の統廃合など
郊外型に向かった街を
中心市街地への動きを
模索している。


商売人が増える街を

小さくても商売ができる
街づくりが必要と思う。

市とかが中心になって
行う事業から民間に
協力してもらい、
民間の人が中心となった
街づくりが
昔のような
いい人間関係というか
隣同士のお付きあいの
ある街づくりを
できることだった
したいね。

小さい商売がなくなると
小さい沖縄大変だよ。




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