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大きな努力は大きな信用を生む-ことわざ貯金 [ことわざ]

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きょう1月3日(土)の金言

「大きな努力は大きな信用を生む」

小さい努力は、どうなのかな。
積み重ねていくと大きくなるよね。
いったい「大きい」って
何を意味するのだろう・・

得手に帆を揚げる




おおきな どりょくは おおきな しんようを うむ


高い目標を設定し、
それに向かって
日々努力すること。
生涯努力すること。




小さな目標にとらわれない

ラクに
ムリなく無駄なく
まっすぐ

今どき
「努力」
経験や知識を
重ねてきた
カリスマ経営者
のような汗と努力を
軽視するかのような

「時代遅れ」のようにも
とらえられがちだ。


しかし
努力に勝る天才なし
と言うではないか

努力いわゆる
失敗をつぶしていき
最後に残るのは
成功

この成功の種を見つける
手段が
「努力」
と思っている。


しかし、

階段を一気
駆け上がる努力や

二段三段
行く方法も
あるでしょう。

しかし、

急いだり

無理したり

すると
いや気づかない
のが普通だが、

思わぬケガをしたり、

思わぬアクシデントに
見舞われたりで、

進むべき予定が
「白紙」
いや
それ以下の台無しだって
生の人の世界だから
普通のこと。


大きな目標は

年齢で区切ったり

年月で
月日で

区切って

小さく小さく
旗を立てて

自分の能力を
知り
それに応じた
できそうな目標に
して

「できた」を積み重ねてく

だから
のような

未(ひつじ)のような


大きく見ると

進捗が遅く感じても

ゆっくり

ゆっくり

淡々と

進んでいく

それも
前に進んでいく
ことを

「努力」

っていうんだと思う。



「焦っている(急いでいる)」
テンポ感が早く
疲れない若者は


気付かないとね。


朝起きれない
とか

計画通りに
進まない
とか

疲れがぬけない
やる気が出ない・・


努力
イコール

「前に」
だと思う。

一歩でも
「前に」
進む。

進むというのと
急ぐことが
混同してくるが、
急いでは

なぜか

前に進まない

進むどころか

後戻り

それは
何かが足りない
合図であり

改善を
うながす合図である。


「努力」

は生涯に渡って
するもの。

積み重ねていくもの。


あらゆる大きな目標を

年代ごとに

年月ごとに

日ごとに


生涯・
無病息災


生涯・
現役


病気やケガ、事故は
好きなことが
できなくなる。
範囲が小さくなる。


大きい
という成果は
捉え方がそれぞれ。

結果、
家庭円満だったり

無病息災であったり

人間界(関係)の和合(調和)であったり

幸せの価値や
終着駅は人それぞれ


大きな目標を

決して

無理すること

ととらえない
人生観も自分は
大事だと思う。







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