「ライカムの衝撃①」１月１７日沖縄出来事ひとりごと

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地元スーパーは
チェーン店は
たくさんある。

しかし、
総合力とか
大型化が進んだ場合、
どうなっていくのかな。

県内インフル状況は！？

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地元資本の会社は
今後どうなっていくのか。

「オール・・」

この言葉を今こそ発揮
したいものだ。

実は・・




沖縄自動車道を北上し
北中城村の喜舎場トンネルを
抜けると、遠目にも
すぐ分る巨体モールが
目に飛び込む。

４月の黄金週間前に
開業予定の
イオンモール沖縄
ライカム

のこと。




キリンの首のような
クレーンが何基も
首を並べ、急ピッチで
作業を進めている。

沖縄をイメージする
赤瓦の屋根や壁面パネル
などが施行、完成へと
近いづいている。

利用者のワクワク感と

小売店にとっては
脅威の「城塞」。


近くには老舗の
アメリカンムード満載の
プラザハウスがある。




できることの影響期間、
向かいにできる徳洲会など
たちよってくれるか。。
流れは一体どうなるのか・・


慎重かつ見えない不安を
どう対策し、
むしろ相乗効果よりも

売り上げ減をどういう形で
カバーするか。

沖縄小売業界の
壮絶な生き残りをかけた
戦いがもうすぐ
いや

もう火ぶた切って
落とされた。

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