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きょう投開票の名護市長選、午後10時過ぎ大勢、稲嶺氏がんばれ! [ひと・暮らし]

米軍辺野古移設問題を
争点に
名護市長選19日本日、
投開票される。
末松氏と
現職稲嶺氏の一騎打ち。

なぜ
嘉手納基地は争点では
ないの?
基地を増やすだけの
争点に、
表と裏の利害がからみ
市民県民を無視した争点。


午後10時過ぎには
大勢が判明する。

名護市は
4万6665人。
男性2万2882人、
女性2万3783人、

有権者の未来、
子どもたち、
これから
生まれる子どもたちに
残すべきは
自然でしょ。

やんばるから
自然なくして
基地を観光スポットに
して
何の自慢に。

未来に
託された子どもは
夢や創造性をもって
この世に出て来る。
必要なのは
「秘密基地」が
出来る場所。

子どもたちが
自然の中で
自分達だけの
「秘密基地」を
持ちたいのが
子どもたちの
夢。

子どもの夢を
奪わないで。

将来を考える場所
「秘密基地」から
自分自身が
生まれるのに・・・。

外で遊べない環境を
やんばるの方は
つくりたくないでしょ。


広っぱで
思いっきり
遊んで育む
ヤンバラーの育成が
本当に必要なんだよ。


子どもの時、
やんばるにドライブするのが
家族が過ごす
唯一の楽しみであり
ぜいたくだったよ。

名護で
家族で
ソバ食べたときの
あのころを
忘れたくない。


ただやんばるに
いくだけで贅沢な
気持ちになったよ。

沖縄に生まれて
よかったよと
何となくだけど
思ったよ。


自然体でやさしい
人柄、働き者のやんばるチュ。

これが
この気持ちが
根強く
ウチナーンチュが
思う名護の人よ。


働き者で
純朴さが美しい
やんばる女性、
ひそかに
古き良き沖縄を
残しているよ。

心から美しい
心の人だと
私は思うよ。


だけど
今回は
今回からは
やんばるパワーを
見せて!

だまっていたら
ダメだよ。


ワラバーター

沖縄に生まれたのに
子どもの時代には
何も残しきれなかったよ~
って語るの?


ヤマトゥーに
何もかも
持っていかれたよ~。


戦争の時と
一緒だね、

って言うの?


ダメだよ

最後の
ヤンバンルンチュの
意地の見せ所だよ。


絶対
ナイチャーに負けるな!


自分の住む場所は
最後は
自分たちが守らんと
絶対ダメだよ。


ワッター
ウチナンチュ

ムル
稲嶺先輩

応援してる。


チムグクル残す、

絶対。。。




名護市長選投開票19日、民意主体を取り戻す選挙だ! [ひと・暮らし]

名護市長選の
投開票が明日19日
行われる。
異様そして異常な
選挙の流れ。
どんなに言っても
民意が通らなければ
市長にも
知事にもなってはいけない。

下からの声が反映
されない選挙って
おかしくない。

一種の洗脳選挙。

おかしい
おかしい
何かが
狂い欠けている。

利権か

戦争も可能、

自然破壊も可能、

なにもかも

トップダウン方式で

住民意見
無視選挙ってありか?



東京でも
国内の研究者集い
名護市辺野古への
新基地反対と
「沖縄差別政策」
を改めるよう声明を
発表。


お金で揺さぶり
「国」の名のもとに
強引に殺しにかかる
やり方だから当然です。


映画監督の
オリバー・ストーン氏や
歴史学者の
ジョン・ダワー氏ら
海外識者28人が
基地反対を表明したよ。

普天間基地があることに
よって


いつまで
続けさせようと
するのか



名護にだけ
財源を優遇する
決まってもいないことを
ペラペラ。

またこれで
県内部をもめさせる。


県民だましの本性が
言ったもん勝ち!?
ついに
だましの
テクニックが
選挙戦で出てきています。


元市長2氏も
真っ二つ。

「誰が勝っても
決着をつけて
ほしい」

戦争から
帰ってきたら
名護は焼け野原だった。
その時苦労した人のために
福祉施設などを
もっと充実させる必要があるとも。


辺野古は
飛行機が落ちる場合でも
海だろう。
普天間はあまりにも
危険すぎる。

落ちること
やトラブルなど
安易だと思う。

海に
落ちさえすれば
って
海横断は
米国が決まることだし、
安易ではないでしょうか


「悲しい。
金で政治を動かすなんて」

まさにこれ。


「一度造ったら
帰ってこない。
時間がかかっても
市民が考える

『決着』

を追い求めるべきだ。


これが
前向きで
これからの
若い人に
対する黄金言葉です。




名護市長選、三日攻防突入!焦点をお金に変えつつ・・・ [ひと・暮らし]

注目の名護市長選、
三日攻防突入!
応援演説も加熱、
続々・・・。

末松氏
「新しい名護市、
北の都つくろう」

代替えに基地建設。

現職稲嶺氏
「沖縄の観光産業を
否定する基地建設の阻止」


地元南部の人は特に
今だったら
桜祭りに
やんばるにでかける。


基地は基地でも
沖縄は
平和基地」を
何が何でも作らねばと思う。

平和に関する情報

ゆっくりくつろげる場所

軍事に関しないものに



末松陣営は
自民党石破茂幹事長、
額賀福志郎元財務相が
沖縄入り。


稲嶺氏は
吉田忠智社民党党首、
山本太郎参院議員らが
沖縄入り。


人は
建物内で
非常ベルが鳴ると
大抵、逃げずに様子見するようだ。

「自分は大丈夫」

と危険性を過小評価るようだ。


ところが
一人逃げ出すと、
ツラれて逃げるようだ。

岩手県釜石市で
2004年から防災を指導、
東日本大震災で
市内の小中学生約3千人のうち
生存率99.8%。
「釜石の奇跡」

過去に何度も大津波を
経験する釜石


住民の
非難意識は
高くなかった。


防潮堤があると油断。

そこで
子どもたちは
「すぐ逃げる」を
意識づけされた。


君が逃げないと
親は君を迎えに来て
親の命も危険、
だから
親の命も救えるから
危険感じたら逃げて。


三陸に伝わる
「津波てんでんこ」
の教訓。


自分の命は自分の責任で守れ。


沖縄で云えば
台風、
津波がないから
明和大津波から240年間、
津波がないからと
油断するな。


自分から。

県民も

名護市民も

自分から

わざわざ

危険を増やさず


逆に

名護は

憩いがある


古き良き沖縄

古里

として

平和基地として

名護を守れ!

基地以外のものを

創るために、


市民そして
若者よ
知恵を出し合って。。




名護市長選今日から三日攻防、がんばれ稲嶺さん! [ひと・暮らし]

16日木曜日
19日投開票日。
名護市長選、
気がつけば
三日攻防突入。

立候補の
末松氏と
現市長稲嶺氏の
一騎打ち。

若い人や
関心の微妙な人、
理解を求め、
戦いに激しさが
増す。


末松氏は
「現市長は
国、県と対峙し、
新たな事業予算を
獲得することは
厳しい状況にある」

待て待てあなたは
未来がみえるのか。。。


従えば
予算がもらえ
地域が栄える。

従わなければ
地域が崩壊する?

このような発想、
市長にふさわしいのか
独創性とか新規性は
棚上げ的発想だね。

では
「これをしないさい、
これはダメです」

名護市民にとって
受け入れがたいことも
「上が言ってるから
仕方ないだろう!
黙って従え」

ということでしょか。。。


これじゃ
地域育成や
人材育成できないでしょ。

沖縄の若者に
だまって従え、
ただ
やればいいとおっしゃ

っているのでしょうか?



もっと
地元の声を拾え!

もっと
アイデアをださせろ!

もっと
働かせ!


考えて
動ける名護に!

指示待ち
人財をつくるな!



原点は
地域の代表者を
選ぶ選挙。

地域の
生の
現場の
澄んでいる人の

声を

声を

届けて

「勝ち取れる代表者」

の選出だよね。


現地の声を
届けずただ
政府が決定してきたことを
さも実績のように
伝える仕事が
市長の仕事でしょうか。。。


誰でもできる

そういわれても
仕方がありません。



「市民の意見を
聞いて

それを
絞り込み

ポイントを抽出し

論戦に
打ち勝てる


ココロの強い人


それが

若者が
夢に思う
憧れの

目標とされる人

それが・・・

「市長」

では??


どんな論戦にも
勝てる応酬話法も

負けないためには

もっと下の下まで
現場を知り

どんな人の意見も聞き

じっくり
聞き直して

解決法を

見いだせるには

もっと

もっと

もっと


市民の意見を
効ける人が

「市長」

なるべきだと思う。




名護市長選、稲嶺氏先行、基地重視の注目の選挙。 [ひと・暮らし]

19日投開票の
注目の名護市長選。
新聞社とテレビ局の
合同世論調査を
実施したようだ。

琉球新報社と
沖縄テレビ放送
合同世論調査を
11日12日と
名護市の有権者を
対象に実施した様子。


無所属現職
稲嶺進氏(68)を

前県議
末吉文信氏(65)が
負う形の結果だ。


回答者の93.3%に
高い関心、

56.7%の市民が
基地問題重視
と回答。

市民の関心の高さ
そして
沖縄県民の
民意の思い
「基地被害を減らす」

これに
苦しんだ(きた)
人にしかわからない。

苦しんでいない
現地当人以外の
圧力に屈するのは
到底できない。

ならば
いつでも
戦争ができる状態、
トップダウンの命令が
成り立つ状態が
あってはならない。

東北の大震災と

沖縄地上戦が
どうしても
ダブる。

今生き残っている
方、

身内や家族を亡くした方、

「立ち上がるしかない」

「その人の分まで・・」

人は協力できそうで

出来ないのも事実。
自分の事で生きるので
精一杯の世の中。
ますます世の中が
心の豊かさを失い
欠けている中、


東北の未来ある新成人の

「やるしかない」
「復興」

が重くのしかかる。

日に日にのしかかる。

お金があれば復興でき、
幸せで豊かな地域が
取り戻せるのか?

それは
やる気を起こし
進んでいく人にかかっているよね。

人にかかっている。


なにもかも
自分の力を奮い起こし、
頼らず行動し、
やりぬかなければならない。


名護の若者よ、
内地に今いても
戻ってでも
戦えよ。


他人任せにしないでよ。
地元の事は自分から
自分が動かないと
ダメだよと
言い聞かせて。


指示待ちでなく
若いなりに
どう思い
何だったらできると

意志を明確にしてよ。


清掃でもいいよ、
何かの形で
地域のためにがんばれ。


自分の事じゃない
地域が先、
そしてそれが
自分に返ってくるから。



嘉手納基地がセンターなら
中部から北部までの
上空を何らかの形で
ヘリや軍用機が飛び交うのは必至。

それを
今大人でいる
今時代の大人が
戦わず判断したら

10年後の

20年後の

30年後の

大人になる人が


戦わず屈服する
言いなりになる
沖縄県民の構図ができるよ。


名護ンチュの
ニーセター、今でしょ。
いつやるき出すのか
人生で最大公約数の
エネルギーを発揮するのは
いつか?今でしょ。


「子どものため」でしょ。



これ以上、

何がいるか、ことばの羅列はいらないでしょ。


名護そして辺野古の上空に
不安要素を抱えた
人生を自分のワラバーター
そして自分自身の未来をも
危うくするんだよ。



もっと
もっと
名護市を守れ!


県民みんなで
守れ!!



名護市長選、2氏が激突!県民の誇りをかけて。 [ひと・暮らし]

ついに戦いの火ぶたは
切って落とされた!
名護市長選12日告示、
2氏が届け出表明。
米軍普天間飛行場の
名護市辺野古移設問題が
争点。
もう目的からずれている。
「米軍普天間飛行場」の
移設が争点。
60年以上
移動・移設・返還etcを
政治キャッチにし、
更地にできなかったのに
新基地つくるのを
争点!?っておかしくないか。。。

なんか撹乱!?
されて
時間をポイント誘導して
ずらされている感がある。

沖縄県民にお金が入るの?
沖縄の経営者にまちがいなく
補助が出て強化されるの?

沖縄の企業や経済を強くするもの
なの?


沖縄にあるヤマト企業もしくは
大手県外企業に持っていかれるのが
オチじゃないの?

あるだけ
口先でもっていかれると思うよ。
内地企業に。。。

日米両政府が
普天間返還合意から
5度目の市長選。
初の「推進」と「阻止」
明確になった。


なったというか
大きな権力の渦に
ただ身をゆだねている
という感じがするが・・・。



稲嶺氏が
市長に再選しなければ
「ウチナーンチュ」、
それも
「世界中どんなところにでも
一人で勇気をだして行動する
ウチナー気質」が奪われる。

全部悪いけど、
内地企業に吸収されてしまう。

リーダーや
トップにウチナーンチュが
いない、ただ指示待ち
リーダーでしかなくなる。


「世界のウチナーンチュ」が
負けてはならない。




末松候補は、
「市の将来を決定づける
重要な選挙。
受け入れを容認した
普天間飛行場の
代替え施設として
長い間取り組んできたが、
これを機会に決着したい。
名護市を正常に戻し、
新しい名護市作りに
取り組む。
米軍基地縮小、普天間基地
危険性の除去、
嘉手納以南変換跡地利用が
命題・・・・」


なにひとつ
オリジナリティがない。

その後どんな問題が起こるか
考えがまったく見えてこない。

普天間が抱える問題を
そのまま辺野古が受ける
ってどういう論法?


中味が全く見えてこない。

大目標の
枝分かれである中目標、
さらに小目標に至るまで
ざっくりで
どんなしていくのが
見えないよ~~。



一方、稲嶺氏。
「負の遺産を残さない」
たったこれだけで
過去の経験を課題とし、
改善していく方法論が
見えてくる。

「辺野古の海にも
陸にも新基地をつくらせない」

「「子どもの未来のため」

行き着くところはそこなんだよ。


お金はないなりに
10人も何人も育ててきた
昔のオジーオバーたち。

必死に生きるそして、
豊かさは何かを
体で示してきたことを
わかっているはずだ。


名護市民の誇り、

沖縄県民の誇りが
かかっている。


名護の若者よ
北部のそして
沖縄の若者よ、


沖縄に今後も住むなら
幸せに沖縄で
過ごしたいなら
未来のために
立て!立ち上げれ!!

だまるな!

若さを発揮しろ!


今生かされて
生きている恩義を
沖縄の未来のために
そして、

オジーやオバー

ご先祖の事

絶対、絶対わすれるな!!!




未来に伝える沖縄戦、失われた青春 101 (1) [ひと・暮らし]

石川栄喜さん(84)は
鉄血勤皇隊として
16歳で戦争に
動員され、戦時下で
心から願っていることが
三つありました。

何度か石川さんのお話しを聞く機会が
ありましたが、
実直誠実正確に
お話をされ、心で泣きました。
未来に伝え残さないと思い
ブログを書くことしました。
そして、辺野古移設反対を
しなければ死ぬのは
沖縄の人現地の人
なんです。結局。。。


 私は戦争中の
(1945年)4~6月の3か月間、
いつも眠りに就いていましたよ。

一つ目は、
澄んだ水をコップ1杯でいいので、
もう一度だけ飲んでから
死にたいということ。

ひもじさは耐えられても、
のどの渇きはこらえられない。


二つ目は、
大の字になって眠りたいこと。
ずっとガマや壕で手足を縮めて
寝起きしていましたから。


三つ目は、
目の前で学友たちの
ひどい死に方を
見てきたのでね、
痛みを感じさせない
ように木端みじんに
砕くように死なせて
ほしいということ。

毎晩祈っていましたよ。



≪45年5月、
米軍の攻撃が激しさを増し、
石川さんたち鉄血勤皇隊
一中本隊は首里を撤退し、
当時の豊見城村保栄募
(とみぐすくそんびん)に
部隊を移します≫



 保栄茂に来て
しばらくは爆弾が
一発も落ちなかった。
わずか数キロの違い
でしたけど地獄から
極楽に来たような
思いでしたね。
 でも6月に入って
保栄茂も危なくなって
今度は糸満の真壁に
逃げました。
畑からサツマイモや
サトウキビを取って
命をつないで逃げ
回りましたよ。

 後はもう南の果ての
喜屋武岬、そこまで
行ったら自分の命は
終わるだろうと頭に
浮かびました。

私は学友と摩文仁に
行って海岸沿いに
那覇方面に逃げる
ことにしました。
住民も軍人も一緒に、
遠足の行列のように
なって波打ち際を
歩いて。

逆立てた包丁みたいな
岩礁で、足の裏から
血を流しながら行列に
なって逃げる
若いお母さんや
子ども、年寄りは手を
引かれて。
今でも思い出すと、
胸が締め付けられますよ。


辺野古埋め立て承認、許さない!世代超え抗議 [ひと・暮らし]

世代を超えた人々が
27日に県庁に詰めかけた。
仲井真知事に、
名護市辺野古の埋め立て
承認に対する抗議行動だ。

「沖縄の未来に基地は
入らない」

「美しい辺野古の海を埋めないで」

ずっと共に
そう叫んできた・・・。

本当に悲しい。。。


沖縄だけでなく
日本国民の皆様、
どう思われますか?

「おかしものはおかしい」

「沖縄の人を裏切ってひどい」

小さい子どもからも
純粋におかしいものは
おかしいと声が上がっています。



現時点で
「知事辞任」の声が日増しに
大きくなっている。

「知事」という立場で
いうのではなく
「一般人」となってください、
という声だ。


知事があやふやな行動を
とったおかげで、
(移設)おかしいと
思うきっかけになった。

このふくみは移設の真意は
どこにあるのか、
県民そして子供たちまでも
未来について
真剣に考える事態に。


県外移設で公約で
当選し政治家になって
反対の行動をとったら、
政治への意見をだれに
伝えればいいのか、
本当に考えさせられます。

だからこそ
約束事は守らなければと思う。




仲井真知事の
かつて親友はこう語る。
「仲井真さんは
ドゥシグァワー(友人)
なので信じていた。
これほどのショックはない」。

ライブハスを経営する某氏の
店に通い、交流したのがきっかけ。
親交を深めた。

「夜に店を訪れ
(反戦歌の)
『喜瀬武原』を聞くなどしていた。」
と振り返る。

旧知の友の決断に動揺する
思いを隠さず打ち明けるも
「(仲井真氏に)
知事という言葉は使わず、
知事であることを認めないように
しよう」
と呼びかけた。

たかが一人でも
親友を裏切るなよ。

これは痛いよ、
同じ県民、
親友、
同じ時代に生まれた
仲間を友として呼べない
事態は本当にキツイ。


誰がそうしたか、
政治か、

世の中か?


同じ人間、
元をたどれば
みんな人類兄弟。

良い形になんとか

なってほしい。




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