父の日 もらううれしさと感謝

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16日は父の日でした。
お父さんが一番労を
ねぎらってもらえる
うれしい日です。


今年は、何をプレゼント
してもらえるか。

どこに行くか。

なにするか、考えるだけで
本当に楽しい日です。

何を欲しがるわけでもなく、
だんだんと欲もなくなり、
家族の健康と安全、
無病息災を願う日々。

そんなお父さんを
見てないようで家族は
しっかり見ているのです。


何でもない普通の
日曜日ですが、

子どもとまたは
家族と一緒に歩き
一緒に時間を過ごす
お父さん方の姿を

多く見ました。


いつもより
嫌された顔のお父さん、
顔が穏やかで
幸せに満ちた雰囲気が
伝わります。


私も日曜日は仕事でした。
いつものように頑張ります。

親子または
家族で歩くお父さんがたの
姿を見るだけで私も
幸せを感じました。


誰もがみながんばっているもんな。
お父さんと言うのは、
基本だんだんと家族の幸せだけを
望み願うものだと
思います。

父の日っていいな～。

夕方ある親子、
20代か30代ぐらいの男性と
60代後半ぐらいのお父さん、
2人して居酒屋に行くのを
見かけました。

親子で飲み交わす予定かな？

最近は、居酒屋の雰囲気や
飲酒に関する罰則強化のためか、
年配の方々の居酒屋の出入りを
あまり見かけなくなりました。

父の日に久しぶりに年配の方を
見たので少しうれしくなりました。


私は娘から絵と手紙をもらいました。
とても感激しました。
顔ではなく心が喜んでいます。

娘よ家族よ本当にありがとう。

「あなたたちの健康と人生を
守り切ってやるから、
心配せずに安心してがんばって。」

私はそう思いました。
世の中のお父さん、皆同じでしょう。


家族のため、今日も一日がんばりましょう。

健康でケガなく病気なく。

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