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民意に従え!辺野古入札公告、取り下げが妥当。 [ひと・暮らし]

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どう考えてもおかしいでしょ?
民意の判断の決定で、
審判は下された。
多数決の原理が掟。
これを覆すのか!?
仲井真知事及び
国の判断は独断先行。


沖縄防衛局は
米軍普天間基地の
代替場所としての
辺野古埋め立てを
すべく、
来年2015年春をめどに
埋め立て工事を始める
参段してる。

選挙結果を
無視はいかんだろう。

知事という立場に
いるからという
独断の判断は狂っている
と見える。


人権無視として
大変な判断になる。


稲嶺市長はむしろ
知事と同格、いや
民意のリーダーとしては
県知事より上の
格だと県民は見ている。


世界中はもう
稲嶺市長の見方。

多数決を無視する
判断は世界中を
敵に回すことになる。


もっと
もっと
決定に対し
男として
大人として
素直になれと
県知事に申し上げたい。



名護市長選から
決定から2日後に
新基地に向けた
入札公告って
有り得ない。



「日本はどこ?
今戦争中?
戦争でもするつもり?」

民主主義とは何か?

問われている。

平和主義者の邦、
この沖縄で。。。
それを揺るがす根源が
仲井真知事の
逆行する暴挙と
言わざるをえない。




平和集会とは何か?


なんのため?

意味ないのか?

意味をもたせないのか?

弁護団事務局はこう見ている
「県知事が埋め立て承認を
取り消す『自庁取り消し』が
可能だ」

だからこそ

「国は、県知事の
認識が変わったり
知事が交代したりして
承認を取り消される
可能性があることを
恐れ、埋め立てを
既成事実化しようと
している」
と批判。


「いい正月」発言や
「もう承認したから、
今からどうこうできない」
発言など

本当に知事をすぐにでも
辞任してほしい、
沖縄のためです。

民意を反映しないこと、
そして
すぐ逃げる体質、
逃げ道を作ろうとするところ、

今のうちに
辺野古の海を破壊して
有無を言わさない状況に
追い込もうとしている時に。。。

負けない、
ひるまない、

そんな政治や
行政をしてほしい。

こんな形で
優柔不断な立ち位置では
なく、
もっと
地元の人に
地域に自分から近づいてほしい。


「命どぅ宝」


死ぬことを恐れない
いや忘れてしまった
基本を疎かにしては
いけません。


県を立った以上守れ!

お金は天下の周り者。


お金が沖縄に残る事
沖縄だけで回ることは
ありません。

逆にすべて
倍返しで日本に
吸い取られる覚悟を
今生きている若者に
介護を必要とする方に
押し付ける形になります。


死ねということになります。


それで
いいのか


1月中に
今年度中に
民意に従った
健全な精神の
知事に生まれ変われ!!!


そう願います。










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