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きょう4月26日の金言「井の中の蛙大海を知らず」。 [ことわざ]

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きょう4月26日の金言
「井の中の蛙大海を知らず」

狭い場所のみの
経験。
または「いばるな」的な
ことなのか。
今、井戸少ないからね。
必ずしも大海必要かな。
一概に言えるのかな?
いろんなこと、
考えてします。






いのなかの かわず
たいかいを しらず




知識、見聞が狭いことのたとえ。
また、それにとらわれて広い世界
があることに気づかず、得意に
なっている人のこと。


狭い見識にとらわれて、ほかに
広い世界があることを知らないで、
自分の住んでいるところがすべて
だと思い込んでいる人のこと。



見方や考えが狭いことを
批判する場合に多く使われる。

彼はいつも得意げに自分の成功例
ばかり挙げるけど、世の中には
それ以上に大きな事業を成し遂げ
ている人はたくさんいる。


職業を
転々とするような
場合もある。

いくつか
いろんな会社を
経験する。

これもある意味、
世間を大海を知ることと
同じなのでしょうか?

職業を仕事を変えず、
これ1本とする人もいる。

この仕事を通じて、
仕事を知り、人を知り、
そして人生を知る。


少しずつ広がりが出てくる。
少しずつ身の丈にあった
昇格なりでいろんな幅の広がり
見せる人生や社会を知ることは
大海ですよね?


自分のまわりのせまい範囲?

というか
自分の身の丈とか
範囲でいいのでは?と
思うのですが・・・


狭い範囲で何が悪い!?
というのも一つだと思いますが。。。


逆に
大企業に勤めていることを
自慢したり、
または安定した仕事に
ついていることを
自慢する親や本人も
感じるその気配というか
雰囲気というか。。。

いばること、

これでいいよ、

など

せっかくこの世に
生まれてきたのだから、

あんまり
いばると
「上には上がいる」と
諭され、

あんまり
どうでもいいと
「だれそれ」と
比較されてしまう。


しかし、
つねにちょっと
出るぐらいは
叩かれるけど、

相当な勢いで
出ると
だ~れもなんにも
言わなくなるから
不思議です。

やたらと
いきがる時代が
誰もがあります。

やたら
ケンカになる、

やたら
カ~ッとなる。


喧嘩っ早いやつとか、

迷惑をいとわないやつ、


暴走行為、


夜の大騒ぎ。


俺思う時がある。

そんな時に

今、瀕死の重傷患者
がいる救急病院や
難病で苦しんでいる方たちの
姿を見せるとどうなるか。


本当にケンカしたいんだったら
優先的に
外国の戦地で
暴れてもらうとか、


100キロマラソンとか


宮古島トライアスロンとか

人間の極限に挑戦させないと
本当にわからないやつがいる。



わからんやつは、
そういう形で
わからせたいと
思う時があります。





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