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辺野古年度内埋め立て!?知事選後に、、それは許さぬ [総合]

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政府は、米軍普天間飛行場の
名護市辺野古への移設計画を
めぐり、年内に埋め立ての
本体工事に入るべく検討開始。

辺野古移設阻止、海上で誓う

沖縄戦世 普天間・辺野古
 ↓ ↓ ↓


ところで、

今年11月16日には
沖縄県知事選が予定。

政府は
県内世論への影響を
最小限にとどめようと
お金を活用したり、
言葉遊びでたくみに
ウチナーンチュを
だまそうとしている。

戦争のころの
「ナイチャーを信じるな」
と教えられて育った
我々は、
ウチナーンチュを
顎で使い
戦場で使い
危なくなれば
ウチナーンチュを
危険にさらし
自らの命を守ろうとする。

この日本国の
縦の命令権限は
冷酷冷徹さが見え隠れする。

指示系統の強化。
何を意味するか。
ウチナーンチュは
畏れている。

若い世代は
戦争体験のない世代も
知らないとはいえ、
DNAは記憶している。


沖縄予算も多いようで、
全部基地関連だし、
また受注するの内地大手企業。

沖縄の企業に仕事とらせず、
全部内地企業に優先。
わざととしか言いようがない。

さらには下請け先も
なにも
沖縄の企業にさせることも
毛頭ない。
また関係ないと言われれば
それまでだ。

沖縄が自らが立ち上がらない限り、
どんどん窮地に追い込まれのは
ウチナーンチュだ。

海外、国内でも
いけば立身出世する
世界のウチナーンチュ。

決して
日本人の血ではない。
グローバルなだけに
屁理屈理屈で攻められると
日本人には勝てない。

勝つどころか
受け入れる許容や懐が

深いウチナーンチュ。

やさしさが
過去、仇になっている。




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