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「新年弾き初め」1月5日沖縄出来事ひとりごと [総合]

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年末から
三が日と

ゆっくり味わいながら
かみしめながら
時間を消費して
いったのだが、

気がつけば
時の流れの早いこと・・


気付けば
官公庁仕事始め
にあたる
5日を迎えた。


ライカムに衝撃・・



〇〇始め(初め)
ちなんで
いろんな
それぞれが
始まる・・


4日に
琉球民謡の9団体が
宜野湾市の
大ホール
コンベンションセンター
において
新春合同弾き初め会
開催された。

それはそれは
正月らしく
華やかさで満ちた
空間であったことでしょう。

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いがいに初開催

団体の枠を超え
734人が参加。

心を一つに
古典音楽
「かぎやで風節」

や各地の民謡を歌い、
新年を祝った。



参加団体は

琉球民謡音楽協会

琉球國民謡協会

沖縄民謡保存会

琉球島唄協会

琉球民謡保存会

琉球島うた音楽協会

全琉球民謡協会

沖縄宮古民謡協会



「脈々と受け継がれてきた
 歌は島の宝。
 戦後の収容所でも
 カンカラ三線で弾く
 民謡が人々の希望を
 支えてきた。
 戦後70年を迎え、
 和を大切にまい進したい」


と弾き初め会の
大工哲弘共同代表は
語った。


子どもから大人まで

こころをひとつに

歴史的にも
多くの想いが
謳われ民謡化され
聞くたびに
涙を流し、
楽しい時には
笑い踊り・・


沖縄の歴史ある
民謡が
団体を超えて
ひとつに
なったことが
なによりも
時代を感じる。

そして
今の沖縄を
感じる。




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