「日本IBMの新しい顔は３世」１月６日沖縄出来事ひとりごと

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仕事始めの
５日

新春らしい
清々しさと
希望に膨らむ
清々しさを
感じた。

どんな困難がある人も
今年を自分を
信じて・・


いざ出陣！！


スーツに身を包み
仕事始めに挑む
５日、

ハワイ州知事に
沖縄３世が誕生した
ことを思い出せる。
そんな中、

日本IBMでも
県系３世の
ポール与那嶺氏（５７）
を社長に見たてる
トップ人事を発表。


マーティン・イエッター社長は
会長に就く。


この与那嶺氏、
県系２世で
プロ野球の巨人や中日で
外野手として活躍し、
引退後は中日の監督を
務めた
故与那嶺要氏の長男なのだ。



祖父は中城村出身、
ハワイに移民。
ポール氏も要氏もともに
米国籍。


日本IBM
去年の売上高８８０４憶６５００万円。

県内に３か所コールセンター
を展開している。


サンフランシスコ大卒。
ホノルル市長特別顧問や
日立コンサルティング社長
兼CEOなどを経て、
１０年に日本IBMに
取締役専務執行役員として
入社。


１３年３月から取締役社長執行役員。

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タグ：日本IBM　与那嶺　沖縄３世　中城村　要氏長男