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「ショック!市民に馬乗り」1月21日沖縄出来事ひとりごと [社会]

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昨日
カイロでの
「声明」
凍り付く・・

それは首相だけではない。

「命」

「金」


選択は二つ。


伊江島の「土の宿」33年目に




しかなぜに、
危険な場所に
挑んだ真相はなにか、なぜか・・


沖縄も例外ではない。

「命」

「金」
か・・


いくら仕事とはいえ
強引な手法。

さらに政府の
強引な手法。

「主」たる決定者である
首相。

「個」の判断のような
「全体」の問題に

無関心ではいられない。
同時に強引な手法は
多くの犠牲と怒りと
を生む。
それはいずれ
自分に降りかかる。



米軍普天間飛行場の
名護市辺野古移設問題。

抗議船上で、
カメラを持つ女性に
馬乗りになる海上保安官の
写真が21日の朝刊に
掲載された。

「ウソだろ・・」
第一印象は、

絶句。。


ウフチュ(大人)のそれも
男が女性にこんなするか!


まず
(抗議)内容以前の論外。

海上保安庁の職員が





軍事訓練さながらの

まずはごく普通とも
いえる
市民に


これはないだろ!!


カイロでの「声明」


とてもダブルやり方。


手法が非常に近似している。

「命」




「金」

か・・


たいがい
目を覚まして欲しい。


強引で

かつ

憎しみを生む
やり方に


話しを持とうと
する沖縄側に
対する宣戦布告。



「金」



「命」

か・・

つねにこういう選択を

沖縄県民に仕向ける
手法や持論(寄り添う)に

いざ世界の脅威が迫った時に

その責任をどう回避するのか。

どう和解していくのか。


そう

「話し合い」

人を代理を使うのではなく
自らが足を運ぶつもりの
覚悟も必要かも。

辺野古の強行の現場での
問題も
たどれば政府。
たどればトップに
行きつく。


それを選ぶのは
選んだのは

市民ならば

やめさせるのも市民。

おろすのも市民。

強行ではなく
もっと
話し合いと和解を。





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