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「海保 拘束市民を沖合で開放」2月6日沖縄出来事ひとりごと [社会]

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はっきり
いって事件。

フリムン(頭がおかしい)
じゃないか、やり方が。

工事現場のオモシロ看板たち


バスタオルハンガーってありそうでない!?

 ↓  ↓  ↓



昨日(5日)は
寒くかなりの強風、
そんな波うねる沖合で


ありえん・・


とてもじゃないけど

尋常じゃない。


何してもいいのか

これが人間か







米軍普天間飛行場移設に伴う
名護市辺野古の新基地建設
問題。

昨日5日のこと、、

作業中止を訴える市民らの
抗議に対し、
海上保安官が
航路標識外側の外洋で
カヌー隊9班を
しばらく拘束し、
現場海域に近い
長島沖周辺で開放。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238465-storytopic-1.html


まただよ。

こんなこと
していいと思ってのか!


拘束、海邦した地点は
ともに臨時制限区域の
境界付近だった。


カヌー隊は
自力で辺野古の浜へ
戻ったが、
北風が強くうねりがあった。





市民らは
「危険な状態だった」
とし沖合で開放した
保安官の判断を問題視した。


昨日は
沖縄もかなり冷え込んだ。
台風並みの風の強さも
あった5日。

当事者意識で
いてもたっても
いられない
親だったり、
青年だったりを
大変な事態の辺野古に
「なんとかしたい」
という思いを
こんな形で・・


間違っていても
政府の上の
指示に従うのが
仕事か。


指示が

命令で

戦争か



まさに

本当に




戦争を

想起させる。。







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