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松山英樹、米ツアー初優勝の行方は!?最終日 [ゴルフ]

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フェニックスオープン最終日、
後半に強い松山英樹。
優勝候補に名乗り、
さて結果は!?

ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン
最終日 2日
スコッツデール(7,216ヤード・パー71)


痛めている
親指の付け根報道は
特にない。

影響か

完治か


今後の彼の将来を
占う今大会。


松山英樹
3バーディー・1ボギーの
「69]・・・
2つスコア伸ばした。

トータル14アンダーということは・・・

首位に2打差の4位タイ。。

これで
今大会での
初優勝には届かなかった。




徐々にというか
急激に
元の状態に戻っているのか
まずは


無理してはないかと
心配の好成績だ。


松山13番では
首位と1打差。大いに
ギャラリーを盛り上げたよ。

16番でボギー

17番で1オンも
パー。。

勝負どころで
得意のパッティングで
勝負に絡めなかった。

今回優勝すれば
日本人として
4人目の快挙だったが
次回にお預けとなった。






今季2戦目

早くも優勝に届くところまで
来たのだ。

よほど悔しかったのか

勝てるゴルフをしている

松山にとって
周囲の期待とは裏腹に
「優勝」は米国ツアーに
かかわらずもしかして・・

「当たり前」レベルなのでは・・・


彼の揺らがない
パッティング技術や
後半に強いそして、
安定感など

われわれ素人以上に
松山は確信しているのでは
「優勝は当たり前」と。



「今までと変わらないプレー」

できる人と
できない人、


本番に強い人、
本番に弱い人、


そう彼は
いつもインタビューでも
「普段と変わらない(自分)」


をつねに意識している

考え方

口調

良くも悪くもない


いいプレイのときは
「調子がいまいち」

悪いときは
「調子はいい」


いつも

精神状態を
「中間のマインド」を維持している。


いつも
変わらない


練習通り


彼の強さは
そこにあるかも。。。。









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