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ひとりごと<12月> 足元が汚れている人② [戒め・名言・行動基準]

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ひとりごと<12月> 
足元が汚れている人②


思考を映像化する



それは、
特に自分のこと、
ふと
冷静に自分を見るときに
思う。


お客さんをじっと見る。

または、
歩く人を良く見る機会がある。

意識するわけでもなし

着こなしとかから、
お金もちかな
とか
お金持ってないとか
自分なりに想像するのも
結構好きだ。

お客さんを見るときに
いいお客さんともいうし、
時には悪いお客さん?
ともとれるような
いろんなお客さんの見方が
あると思います。


ふと
外でのイベントなどで
物販するときに、
通る人の足元を見る機会が
ある。

結構いい靴はいている人も
いれば
ぼろい靴を履いている人みいる。

私はいつもぼろい靴を
はいている。

靴とその人が来ている服との
バランスを見るときもあるし、
似合っているとか、
似合っていないとか、
そんなシークレットで
グキッていきそうな
靴を履いている若い女性も
いれば
いろんな人がいるもんだな。


最近は、
アスファルト道が多いのか、
そんな靴が汚れてるという
印象がない。

スリッパみたいな靴多いですね。

靴底が斜めにすり減っている人も
多いです。

本当は、
靴を汚れている人は、
普段の生活がルーズになりがち
と言いたいところですが、
意外に汚れた靴はいている人
最近少ないですね。

それとも
安い靴を買って履き
つぶす方向なのかな。

デザインや質、
全体のバランスなど
総合的に足元に出るんだな
と私は勝手に予測しています。


お金のある人、
ない人、

健康面、

すべて体を支えている靴を
見てどういう人とか
見たり判断している人が
少なからずいることも
分かってほしいです。


商売する側なので

常にお客さんの足元を
見て
「客になるかならないか」
を判断していることも。

また、
お金に対して
いいお金の使い方を
している、
無頓着、
雑など
いろいろな見方を
しています。


足元は
結構いろんな
人の判断材料にしやすい
人柄がでやすい場所
だと認識して、

靴を履いたり、
洗ったりと、
大切にはいたりと
工夫することで
人格の向上に
役立つと思います。








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