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残った酒と体のダメージは体を蝕む [戒め・名言・行動基準]

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2013年12月19日
年末だ。

時間が進むのが早い師走。

5月5日の金言


日増しに
酒量が増えたりする。

それは、
飲み会であったり、

慰労会であったりと
酒の席が増える。


「今日ぐらい」とか、
つい自分に甘くなる。

酒を断ちたい、減らしたい。

そんなことを
思いながら、
頭ではブレーキをかけながら
酒を飲み始める。

しかし、

ブレーキをかけ続けながら
飲むと自然に
「ブレーキが効かなくなる」


ブレーキの潤滑油が
アルコールで流れた!?

いったんブレーキが
効かなくなると、
怖い怖い、

会話ははずみ
酒もすすみ

酔ってないような
勝手にまだ
「大丈夫」
「今日ぐらい」。。。



何度も何年も
同じ事の繰り返しです。


翌朝、いつもの時間に起きれない。
頭は昔のズキズキと違う、
なんか痛みが変!?
年齢とともに
ダメージ効果が違う。

頭はブレーキ。
体は少しずつ加齢による
老化が進んでいる。

頭も老化が当然進んでいる。

そこに
確実に
アルコールという
麻薬!?妙薬!?

不老長寿!?


確実に体にダメージを与えていく。

酒はやめきれない。

怖い。

やめきれない、
気がつくと
飲んでいる、
楽しそうに飲んでいる
自分が怖い。

体は物言わないだけに
怖い。

肝臓など確実に
破壊が進んでいることでしょう。

時間を忘れ夜遅くまで、
飲む理由を仕事に、
翌朝きつくても
仕事を理由にすれば
許されると思っている。

たちが悪い。

我が世の春を
楽しんだつもり!?

そのように
理解しなければ
いざ大病したときに
後悔ばかりが
自分を襲う。

後悔ばかりが襲う。


どうやっても
なにしても
もう元に戻れない。

家族のためとか
必死に頑張ったのにとか、
だから、お付き合いを
正当化し。。。。



あとあと
後悔するほど
お金かかるぞ。

破綻するぞ。


やめとけ
やめとけ、


死ぬぞ、
最後には。


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