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「泣ける・・猿の救出劇」12月22日のひとりごと [総合]

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12月22日(月)は
新聞が休み。

いつもの
パターンを
変えて
ネットをたまたま
見たら・・


「サルが感電し意識不明・・・
仲間が必死の救出劇 インド」

に目が止まった。。



サルが
どうしたの?


なにがあったの・・

「救出」
にひっかり、
記事を読むと・・



インド北部での
出来事のようだね。

一匹のサルが
線路の脇に
倒れて
グッタリ。


電線の上を歩いて
感電したようだ。


もう一匹の
サルが
ゆすっても
動かない。

人間でも
動揺する状況


そのサルは
何とか助けようと
首や目の辺りを
噛んだりしていますが、
グッタリ。


体を地面に打ち付けたり

水につけたり

できることを
あらゆる手段を

ついに
意識を取り戻す。


線路上での
できごとだが

電車が来ないか
見ていて
ヒヤヒヤしたよ。


命をとりとめた
サルも真っ黒こげ。

そして
一命をとりとめた
サルに
奥さん?彼女?
よくわからないが
背中をさする
やさしいしぐさが
人間さながらで、

感動をした。


サルも人間も

一緒に過ごす
生活する

家族に対する
愛情の深さは

人間以上だな
と思った。

サル語が
わからないけど

助けるときに

なんて声をかけたのか


助かったサルは


見守るサルは
なんて言ったのか・・


さすがに


かたずをのんで
見守っていた
駅構内からは
感動の拍手と

自分自身に
対する励み
というか

たくさんの
勇気をもらったことでしょう。







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