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勝連城跡の「非日常体験」で、がっちり!-沖縄探検 [市町村]

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勝連城跡の「非日常体験」で、がっちり!-沖縄探検



ついにというか、ようやくというか。

「昔からあるものが大切。」


大宇宙との一体感や何百年と過去の偉人や
存在していた人々との空気の共有、

人はどこから来てどこに帰るのか・・


たかだか百年の時間的人生。
生きていること、そして死後の世界、
様々な思いの謎解きと問題解決の
糸口が見えるかもしれない。


あっという間の人生。


過去と現在そして未来への
つながりと存在理由の確認を。

スピリチュアルな時は、かなり目玉になりそうだ。



・勝連城跡 ユニークアベニュー


うるま市観光物産協会は、
市勝連の世界遺産勝連城跡で、

城跡を舞台にしたユニークアベニューの
モニター披露会を開催。



ちなみに、
ユニークアベニューとは、
「特別な会場」という意味で、
たとえば勝連城跡などの
歴史的建造物などで、
会議やレセプションを開くことで、
特別感や地域の特性を演出できる
会場のことを言う。


で、披露会では県内外の
業界関係者や市、県の関係者など
約100人の招待者で行われたようだ。

うるま市のエイサー
現代版組踊「肝高の阿麻和利」を披露。

会場で提供できる料理や地域芸能を
披露し、大規模なパーティーや
式典の会場として活用できることを
PRしたようです。


観光協会が窓口となり、
当初おおよそ200名収容の式典や
パーティーに対応するとの事。


顧客は富裕層、県外やアジアからの
客を見込んでいるようだね。

しかし、雨降ったらどうなるのかね~

濡れないような大規模テントに
ステージ準備必要かもね。


肝心なトイレや緊急事態発生時の
消防や警察との連携は重要だね。


シンプルイズベスト。


特別なものを特に準備せず、
最低限の設備のみに留めたいね。


例えば、テストマーケティングで、
ウチナー結婚式だったらどうよ。
逆に地元優先で考えるのがまず先だと
思うがね。


ウチナー結婚式やって、
さんざんやって、酒も食事も
余興もやってみて、
どれぐらいポイ捨てが発生するか、
あまくまシーバイすることも想定してさ。



じゃないと恥かさんど、失敗してから
どうのこうの言うて責任なすりつけたり、
大幅な失敗の穴埋めのお金がかかり、
大したことできないのにお金ばっかり
かけてって言われるよ、特に市民から。


十分今やっているニービチにトーカチ、カジマヤー、
生年祝等々年中行事をまず地元でやりなさいよ、
積極的な住民参加が先でしょ。




主導は住民ありきだよ。

政治や行政じゃないよ。

住民を置き去りにした机上の空論では
駄目ですよ。


ジングトゥは、地域連帯して儲けようという
発想を住民主導からしか生まれないよ。

行政まかせではどっちつかずで
責任の所在もはっきりせず、
成功なのか失敗なのかもわからない。

ジンビカー使うよ。

結局、
地元恩恵少なく、クレームばっかりになるよ。


いい機会だから、
住民所得の向上目指して
地域みんながからんでほしいね。


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